残業代請求を会社側に直接請求する場合には、どのような流れで行えば良いのかですが、これは会社側に法令遵守の意識があって、さらには労働者側にもある程度の譲歩が検討できるということが条件となります。

ただし、単純な話し合いだけでは解決が難しことでもありますので、正しい手順で残業代請求をする必要がありますので、その方法をお伝えしていきます。まず交渉内容を書類作成をして、会社側に提出する必要がありますが、交渉内容として記載した方が良い内容は、まず提出時刻と名前、そして自分自身の詳細を記載するのですが、これはいつどこの部署に入社して、どの様な業務についていたのかを明確に記載しておく必要があります。

次に現状の説明をする必要がありますが、これは何年何月から勤務していて毎日何時から何時まで勤務しているのか、そして残業代の支払いが未だに行われていないということを明確に記載しましょう。そして残業代の請求としていくらぐらいの残業代の支払いを要求するのかも記載します。

これに加えて残業代を支払わなければならない理由を記載するのですが、これは実労働時間と、これに応じた残業代の計算式、金額、既払い残業代などを具体的に記載しておきましょう。その上で譲歩の有無を記載しておくと交渉が可能であるという歩み寄りの姿勢を知らせることができます。

このような内容で交渉の書類を作成して会社側に提出をすれば弁護士などを通さなくても残業代請求を行うことが可能ですので、弁護士費用などをかけたくない場合にはこの方法で残業代請求をしてみてください。

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